2018年11月01日

☆夢 (白い本 おとうふ ものがたり?)☆


G.F. HÄNDEL: Organ Concerto in B flat major Op.4/2 HWV 290, La Divina Armonia


☆夢 (白い本 おとうふ ものがたり?)☆


31日の夢はかわった感じで気になっています。


前の方よく想い出せないのですが..


わたしは白い本のあらすじをまとめること
をおしごととして頼まれたという設定のよ
うでした。

男の人たち何人かでつくった会社の?
その上の方の人設定らしい男の人が同業者
なのか知人の
女の人(経営者っぽい)にたのんでそれを
女の人からわたしが頼まれたという設定の
ようでした。?・。・知らないひとたち..

女の人はショートヘアでまるっぽいお顔立
ちで黒いジャケットをきて白いシャツ
金茶系のアンティークな調度品のあるその
方のおしごと部屋にいて(というかその映
像がみえて)そのお部屋の奥にある
立派な金茶色のデスクのところにいる女の
人から依頼されたという風に想えました。
少し薄暗かったかなぁ




G.PH. TELEMANN: Trumpet Sonata in D major TWV 44:1, La Stagione Frankfurt

気がつくと
私はどこかのお部屋でその本のあらすじを
まとめる おしごとをやっていたのかなぁ
白い文庫本くらいかそれより少し大きめの
本を半分より少し前くらいまで おしごと?
すすめていたようです。

どこか1階ではないお部屋の雰囲気ホテル
のお部屋っぽい?
淡いベージュ色か金色っぽいお部屋?


ところで
そこになのかなぁ何故なのか最初の依頼人
である男の人から
直接電話がかかってきたようでしかもその
電話機はアンティークな黒電話に近いもの
であった気がします。

男の人は
急いでいる風なのかなぁ
もうできたかという催促のために電話をし
てきた設定のようでした。

男の人はおしごともかかわる何かで会って
話をするであろう予定の男の人とその御本
について話をしたいらしいのですが?
自分では忙しくて本を読む暇がないので
私にあらすじを書くように依頼したという
設定のようでした。

『もうできあがった。今から配達の人にと
りにいってもらっていい』というようなこ
とを聴かれたのかなぁ
わたしは『まだです。』というようなこと
をいって(ぼぉっと?考えながら?)

わたしの速度で行くとそうは速くは仕上げ
られないぃょ急ぎといわれてもそれなり
時間はかかるょねぇとか想いながらいると
何時の間に
次の日の朝までに仕上げてそれを配達の人
がとりにくるという話になったようでした
。ゎぁ?

わたしはそれなら何とかできそうだと想っ
ていたと想います。

それにしても本のあらすじをまとめるとい
ってもどこかまとめた人の色合い個性

みたいなものがでてしまう気がするのだけ
ど わたしがまとめるので
ほんとにいいのかなぁというようなことを
うっすら考えていたと想います。

気がつくと
いるお部屋が先ほどのホテルの 1室ぽいお
部屋から
どこか繁華街のお店の上 2階にある風な広
いお部屋になっていたようで
外は黒い漆黒ぽい夜でそこに綺麗な白金色
とか色々な金色の綺麗なネオンなのか
イルミネーションなのかが光っているのが
みえます。横長にお部屋をかこむように
綺麗に少し優しめの光で輝いていたと想い
ます。
左側に道路がありイルミネーションは左側
と前側にかなぁ?ぁぁ・。・☆


そこに木のすわったおしごとする四角い机
があり
その上に白い本がおいてあります。
ブックカバーが白なのかなぁという雰囲気
でもあります。素敵な感じの本に想えてい
たと想います。少し厚めでした、

机の前のところにすわっておしごとするよ
うでした。

それまでにすでに半分より少し前位まであ
らすじを縦書き手書きで白い紙に書いてま
とめてあるようです。筆文字っぽい字?

わたしはこの本はおもしろい(興味がもて
るという意味)ので
すでにやってある分量から考えると
何とか朝までには仕上げられかなぁと想っ
ていました。そのとき夜中設定のようです


その本はショートヘアまるっぽお顔の女の
人が書いた小説なのですがエッセイっぽく
もあって
いろいろな日常的なことのなかの小さな驚
きとか何気なく食べたもののこととかが
書いてある設定のようです・

そのほかにおとうふやさんのマーケてぃん
ぐの話もベースにある設定のようで
本を広げるとお写真があったのですが
茶系の厚揚げににているのですが創作厚揚
げ 風のものや
エビのかたちの茶系のねりものと厚揚げの
あいだっぽいものがいくつもならんだ写真
のようでした。創作厚揚げねりもの?・。・
お写真もよさそうにみえたかと想います。

このお話なら興味をもってできるので何と
か朝までにはできるかなぁと
想っていたと想います。

そこでそのお部屋のとても大きな窓がすべ
て開いていたのか窓がなかったのか
黒い夜空と白金色の景色とお部屋のあいだ
は空気だけという状況であることに
気がついて
厚手のくすんだ緑やピンクのまじったよう
なアンティークなカーテンをしめていたと
想います。
☆☆☆

漆黒の夜の風景に白金色やいろいろな金色

の飾りライトアップ?の光が印象的で
まるく重なり合う綺麗な光

白い本もよい雰囲気印象的でした。
それに
創作おとうふのおみせ?のマーケてぃんぐ
?と女の人のエッセイ風なお話まじりの小
説って?

かわった夢の気がして気になっています。


夢の意味は未だわからないです。☆



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posted by miyoko at 05:01| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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