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歌川 広重
名所江戸百景 『猿わか町よるの景』
☆夢 (白い図書館とキャベツ)☆
少し印象的な夢をみました。登場人物とか?不思議です..
☆夢 (白い図書館と白い綺麗本)☆
いつの間にかモダンで大きな白い図書館(
直方体?)のなかの1階ではないフロアーに
いて(白い光の昼間です)
知らない女の人(図書館の人らしいです?)
と話をしていた気もします。
体格のいい感じの男の人と図書館にいって
一緒にいたような気もします。
男の人上下白いカジュアルな服装かなぁ
☆
わたしは全体的に白くて新しくみえる綺麗
な本を5さつ位かりたようです。
ふつうの大きさの本であったと想います。
☆
かりた本を四角い感じのサブバッグ的な白
っぽい大きめのバッグにいれて
男の人(知らない人かなぁ?)と1階の白い
アーチ状の天井のあるところを帰ろうと?
しながら
☆
男の人のもっている音楽を聴きたいと男の
人にいいます。ラップ風な音楽かなぁ英語
文字ならんでいる風な映像みえて
それをうたっているかなり短髪の人スキン
ヘッドみたいけど細長い髪あったかなぁの
映像みえていて
男の人はその録音したものを聴かせてくれ
なくて 私は2度くらい言ってみたのなぁ?
☆
わたしはその音楽を聴くと従量課金制か何
かで料金がかかるので聞かせてくれないと
いうことに気が付きます。
そして本も読むと課金?と想います。
☆
料金は何故か同行している男の人がはらう
設定であったらしく
私は本読むとお金がかかるのでは申し訳な
いので
1冊飛行機の写真がのっていて飛行機の か
なり前の取引のことが書かれている歴史本
という設定の本は
かりても読み切れないかもしれないので借
りるのよそうなかぁと考えて男の人にいっ
たと想います。男の人がちょうど 他に1冊
かりようとしていたようなのでそう思った
気がします。
※追記します。
この時
『図書館にくるとついたくさんかりたくな
ってしまうの(です)』というようなこと
想いながらそう説明していたと想います?
☆
男の人としてはその本はそのままかりてい
いというようなことであったと想います。
☆
そのあたりくらいかから知らない男の人だ
ったはずが ◇△さんにかわっていた気もし
ます?
☆
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STAMMEL, Josef Thaddäus
Interior view
c. 1760
Photo
Collegiate Library, Admont
☆夢 (△護ひよう)☆
まっすぐ街にでると左手にヴェネツィアに
あるような雰囲気に想えたうすい茶系と紅
色のカフェがならんでいる街なみがみえま
す。その下が水辺であったかは不明です。
そのころから◇△さんに にた男の人は私の
右側を歩いていた気もします。
☆
ぁぁ可愛いカフェだなぁと私は想ったと想
うのだけど
男の人は興味を示さないようにまっすぐ歩
いていったのかな
☆
わたしは先ほどの本は読むとお金がかかる
のでそのまま返して同じ本を別にかりよう
というようなこと考えます。(お金かかる
と申し訳ないというようなこと夢のなかで
想っていたと想います。)
そのあたりで今までいた図書館は成蹊大学
の図書館であったと想っていたと想います
。
(成蹊大学について位置とかよく知りません)
☆
夢の中ではこの先の広い坂をのぼると駅と
想っていてその駅はは時にいく設定のよう
で
そのついでに少し先の駅からくるそこにき
て本を返そうと想っていました。白い広い
坂みえていたのかな?
☆
そのあたりで景色が家の比較的近くの感じ
にかわった気もして
青い雰囲気あったかなぁ? 昼間から少し暮
れ位のふんいき?
☆
◇△さんににた男の人が千円札を 2つに た
たんだものを私にわたそうとします。この
時右側にいたのは何故かはっきり・。・
結構 あつめ にもみえたけど 夢のなかでは
2000円と想っていました。1000円札2枚?
☆
『はい これ』といった雰囲気でわたそうと
されたのですが
わたしはいただくのは申し訳ないように夢
のなか想っていたのかな
えっ? という雰囲気になったようです。す
ると男の人が
『△護費用』 というようなことを言います
。ぁぁわたしはこの方のお話聴き役てきに
ながく聴いたのでそのお礼なのかなぁと
考えます。(聴いているイメージ映像のよ
うなものみえて)
それともご飯たべなかったのでごはん代と
いうおつもりなのかなぁ
と考えたりしていました。
☆

☆夢 (キャベツの なか)☆
今までのどこかでなのか
黒い綺麗でもきたなくもない感じの水のあ
る小さめのコンクリートでかこまれた風の
四角くみえるところに
いくつか何か浮かんでいてその中に半分の
だん面のみえるキャベツがあります。左上
のほうに見えたと想います。黄緑と紫色かな?
☆
わたしはそれを拾ったのかなぁ?
誰かに声にならない声で『そのキャベツの
なかみを みてごらん(中み ないよ)』 と
いうようなことを伝えられたようで
キャベツのなかみをみたようです。その時
点でキャベツはまるのまま設定になってい
たようです・。・
☆
最初みると確かになかに空間があって
あれぇなかみが..というようなこと想うの
ですが
またみると白と薄い緑色の葉がつまってい
ました。
なにかのなか設定のところに空間があるけ
ど 左側に葉がつまっている?ような? 右か
も?
☆☆☆
起きてから
お札見るのは悪夢でなかったかなぁと考え
て(ToT)△護ひようとしてという設定も
何なのかなぁという感じに想えて
☆
キャベツですが葉が多くつまった感じにみ
えたのですがキャベツというよりその時点
では大きな白菜のような雰囲気であったよ
うに想います?白菜っぽいきゃべつ?それと
も?
キャベツの夢はあまりみていない気がする
ので不思議です。
☆
◇△さん 突然夢に でてきたというのも何か
なぁ
さみしい時にそういう夢見ると夢占いにあ
ったような・。・と考えてしまっています
。
☆
本は全て全体的に白くて新しくて綺麗な本
に想えました。新刊?
☆
夢の意味は未だわからないです。☆

Hiroshige: One Hundred Famous Views of Edo
- 作者: Melanie Trede
- 出版社/メーカー: Taschen America Llc
- 発売日: 2015/06/25
- メディア: ハードカバー

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Hiroshige: Postcard Books (Prestel Postcard Books S.)
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- 出版社/メーカー: Flame Tree Pub
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- メディア: ハードカバー
キャベツの夢は野菜不足なんじゃないですか?。(-_-;)。
また遊びに来ます。